close
セミナー/イベント

2026/06/08

和歌山県「GGX Games Showcase」にてRobloxセミナーを実施しました

和歌山県「GGX Games Showcase」にてRobloxセミナーを実施しました

和歌山県が主催するゲームクリエイティブイベント「GGX Games Showcase」において、
Robloxをテーマとしたステージセミナーを実施しました。
本セミナーでは、ゲームやメタバース領域における最新の動向とともに、
AI時代に求められる人材育成の考え方について紹介しました。

■ 開催概要

  • 日時:2026年1月31日(土)14:30~15:10
  • 会場:和歌山城ホール 1F展示室
  • 主催:和歌山県
  • イベント名:GGX Games Showcase

登壇者:
 河合 真之介 氏(YouTubeチャンネル運営)
 光田 刃(トランスコスモス株式会社 メタバース推進部 部長/メタバースストラテジスト)

■ 実施内容

マイクを手に登壇者が講演しているセミナーの様子

セミナーでは、Robloxを題材に、ゲーム開発およびデジタルコンテンツにおけるトレンドと、
その背景にある考え方について解説しました。

主な内容は以下の通りです。

  • Robloxを活用したゲーム開発の特徴と可能性
  • 公開→反応→改善を繰り返す検証サイクルの重要性
  • 動画連動による企画設計と発想力・企画力の向上
  • AI時代における仮説検証力(検証・改善力)の必要性
  • 失敗を蓄積し資産化できる環境づくり

本セミナーでは、RobloxやYouTube、AIといった技術はあくまで“手段”であり、
若年層が「つくる→試す→改善する」という検証サイクルを体得することの
重要性について言及しました。

■ セミナーのポイント

今回のセミナーでは、Robloxを単なるゲームプラットフォームとしてではなく、
継続的な検証と改善を可能にする“学習基盤”として捉える視点を提示しました。
公開後すぐにユーザーの反応を得て改善につなげるプロセスを高速に回すことで、
学びが自走する環境を構築できる点や、AI時代においては制作力に加え
“仮説検証力”が重要になる点が示されました。

■ 当日の様子

会場で来場者がセミナーを聴講している様子

当日は、ゲームやデジタル分野に関心を持つ来場者が多く来場し、
セッションに熱心に耳を傾ける様子が見られました。
Robloxを「遊ぶ」だけでなく、“つくって検証する学習基盤”として
活用する価値に対する関心の高さがうかがえました。

■ 背景・取り組み

トランスコスモスは、和歌山県および和歌山大学と連携し、
企業版ふるさと納税を活用した取り組みを通じて、
地域から次世代のデジタルクリエイターを育成する環境づくりを支援しています。
GGXは、学び・制作・発表・フィードバックが循環するコミュニティとして運営されており、
試行と検証が自然に回る学習・創作の場の形成を目指しています。

■ 今後に向けて

今後もトランスコスモスは、Robloxをはじめとした実践型プラットフォームを活用し、
教育機関・自治体・企業と連携しながら、デジタル時代に求められる人材育成およびCX価値の創出に取り組んでいきます。

  • 著者

    メタバース情報局編集部

    メタバース情報局 by transcosmosはトランスコスモス株式会社が運営する法人向けメタバース情報メディアです。メタバースを活用したビジネスの事例やノウハウ、最新情報、バーチャル体験など、メタバースの魅力をお届けします。ビジネスシーンにおけるメタバースの活用や、導入をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

    このメディアについて

関連記事

人気記事

  1. TOP
  2. セミナー/イベント
  3. 和歌山県「GGX Games Showcase」にてRobloxセミナーを実施しました